飛島村ミステリー

飛島村からの挑戦状!

謎多き村、飛島村。
村のあちこちには、さまざまなミステリーが隠されています!今回はそんな飛島村より、ミステリーなスポットを解き明かす挑戦状が届きました!
飛島村を象徴するキャラクターたちが繰り出す5大難関ミステリー!ぜひ現地を訪れ、楽しみながら解き明かしてみてください!この挑戦状を解き明かしたあなたは、さらなる飛島村のミステリーを探してみませんか。

坂がない村!?

飛島村の歴史は、干拓から始まります。徳川綱吉が将軍だった元禄6年(1693年)に大宝新田が、次いで八島新田、飛島新田と開拓が進み、最も海側の政成新田の開墾が終わるのは明治12年(1879年)。そして昭和46年(1971年)に名古屋港西部臨海地帯の西2区・4区が本村に編入されたことで現在の村域が形成されました。長い年月と幾多の災害を乗り越えて完成した村であり、古い地図に載っていないのはそのためです。

海だった場所を、わざわざ干拓したのはなぜ?

当時の尾張地方は、すでに水の便の良い恵まれた耕作地となっていました。これ以上耕作地を広げるには海に目を向けるしかありませんでした。この干拓事業で最も広大な飛島新田は、尾張藩主の命を受けた津金文左衛門が、困難を極めることを承知で実行に移し、享和元年(1801年)に完了させました。

村に坂道がないのはなぜ?

もともと農業用の土地として干拓された村だからです。平坦な土地に、のどかな田園風景と名古屋港の臨海工業地帯が広がっています。
※実際には河川堤防に接する道路等に坂はあります。

1万人が消える村!?

飛島村の総人口は約4,700人、世帯数は約1,700(2019年2月現在)です。しかしこれは、あくまで飛島村の住民基本台帳に登録されている人口や世帯の数。実は平日昼間の人口は、なんと14,000人以上にも膨れ上がります。では1万人もの人々は、夜間や週末には、一体どこへ消えてしまうのでしょうか。

夜間や週末に人口が減るのはなぜ?

伊勢湾岸自動車道の東海ICから飛島ICの間を結ぶ3つの橋「名港トリトン」の開通により、物流はもとより、臨海工業地帯で働く人々の通勤のアクセスも飛躍的に向上しました。つまり、平日は1万人以上の人々が通勤して来るので昼間の人口が増え、夕方になると帰宅し、週末は通勤しないから減るというわけです。

飛島ふ頭に並ぶ巨大なクレーンは?

飛島ふ頭の岸壁にそびえ立つ特徴的な形のクレーンは、日本最大級を誇るガントリークレーンです。コンテナを吊り上げるクレーン部分には世界最先端のモノボックス構造を採用し、従来は2本だった橋桁を1本に。これにより強度を下げることなく軽量化を実現しました。
アウトリーチは岸壁から59mあり、世界最大級のコンテナ船にも対応が可能です。

宇宙と繋がる村!?

鹿児島県の南、種子島の東南端の海岸線に面した「種子島宇宙センター」 (JAXA)は、日本最大のロケット発射場として知られています。テレビなどで、ここからロケットが発射されるのを見たという方も多いでしょう。しかし、実は飛島村も宇宙と深い関わりがあります。さてそれは?
※ ©三菱重工/JAXA

ロケットロードパートナーシップって?

2016年、「種子島宇宙センター」のある鹿児島県南種子町と、ロケットの組み立て拠点がある飛島村は、「ロケットロードパートナーシップ宣言」を調印。両町村の友好自治体提携が締結されました。同年8月には、南種子町の子どもたちが飛島村を訪問。12月には、飛島村の子どもたちが南種子町を訪れ、現地の子どもたちとの交流や研修を体験しました。もちろん「種子島宇宙センター見学ツアー」も実施されました。

運動の森公園にあるピラミッドとの関係って?

公園のピラミッドと宇宙産業は関係ありません。でも、ピラミッドの下にトンネルが通っていて秘密基地的な雰囲気。子どもたちにはなかなか人気の施設なので、ぜひ足を運んでみてください。

水に沈む村!?

飛島村北部では、昔ながらの田園風景を見ることができます。路地野菜や花き栽培も盛んですが、何といっても主流は稲作です。春には、見渡す限りの田んぼに水がたたえられ、農家の方々による田植えが行われます。まさに日本の原風景を思わせる光景です。

飛島村が水に沈むって?

耕地の割合が全国の平均と比べて2倍近い飛島村。その中でも水田の割合は、全国の平均が50%強なのに対して、飛島村は91.6%(2017年)と非常に高くなっています。4月になり、水田に水が張られると、村の北部全体が、まるで水に沈んだように見えるのはそのためです。

「とびくん・しまちゃん」って?

飛島村環境シンボルキャラクター、メダカの「とびくん・しまちゃん」は、役場等の施設の玄関に設置された水槽で飼育・展示されています。

風邪をひかない村!?

飛島村は「小さくてもキラリと光る村とびしま」を目指し、住民のニーズに応えるさまざまな取り組みを進め、各種施設の充実を図ってきました。また、海が近い干拓地ならではの特性を活かした農業にも積極的に取り組んできました。だから、美味しくて栄養たっぷりの特産野菜がいっぱい!!

ちびっ子にも人気の「すこやかセンター」って?

保健センター、温水プール、トレーニングルーム、図書館、児童館、飛島村地域包括センターが揃った複合施設。高齢者から子どもまで、1日を通して楽しめる人気の施設です。プールやトレーニングルームも低料金で利用可能です。

栄養たっぷりの特産野菜って?

飛島村特産の野菜といえば、ホウレンソウとネギ。作付面積もこの2品がダントツです。飛島村を含む海部地域は三角州で、土地が平らな上に湿地が多いため、米やレンコン栽培にも向いています。また土地改良や排水機場整備を行うことで、トマト作りなども盛んになってきました。

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